稲垣所長は6号機の営業運転開始までのスケジュールの見通しを説明(27日、新潟県)

東京電力ホールディングス(HD)は27日、柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)6号機の再稼働に関して、原子力規制委員会に使用前確認申請を出してから原子炉を起動するまでに3週間程度かかるとの見通しを示した。再稼働への焦点となっていた地元同意の手続きは、12月中にも終了する可能性がある。原子炉の起動は、早ければ2026年1月ごろになりそうだ。

27日の定例記者会見で、同原発の稲垣武之所長が今後のスケジュールを説明した。原子炉起動から営業運転開始までにはさらに、1カ月半程度かかる見込みだとした。

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