1日の東京債券市場で、長期金利の指標となる新発10年物国債の流通利回りが一時、1.875%に上昇(債券価格は下落)した。2008年6月以来、17年半ぶりの高水準。植田和男日銀総裁が1日の記者会見で、金融政策運営に関し「緩和度合いの調整が遅れると混乱を引き起こしてしまう」と発言したのを受け、早期利上げ観測が強まり、金利上昇圧力が強まった。

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