11月の国内新車販売台数は、前年同月比5.1%減の36万9721台と、5カ月連続のマイナスだった。新型車の投入が少なく、ダイハツ工業以外の7社が前年の水準を下回った。経営再建中の日産自動車は26.5%のマイナス。三菱自動車とマツダ、SUBARUも2桁減だった。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が1日発表した。
普通乗用車や貨物車は、前年に新モデルの投入や一部改良が多かった反動で、6.1%減の23万4715台。中でも三菱自は52.9%減、日産は39.6%減と大きく落ち込んだ。
軽自動車は、3.4%減の13万5006台で2カ月ぶりのマイナス。ホンダの「N―BOX」やスズキの「スペーシア」など、これまで市場をけん引してきたモデルの売れ行きが一服した。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。