
福島県南相馬市に本社を構えるスタートアップ、Zip Infrastructure(ジップインフラストラクチャー)は2日、開発する次世代ロープウエー「Zippar(ジッパー)」が成田空港内の新交通システム案の一つとして検討されていると発表した。私有地での採用を広げ、いずれは通勤・通学用の公共交通としての導入を狙う。
空港を運営する成田国際空港会社(NAA)は2024年に旅客ターミナルの集約を掲げる「『新しい成田空港』構想 とりまとめ2.0」を公表した。ターミナルや貨物拠点、駐車場をつなげ、旅客や従業員、周辺住民が利用する交通システムの建設を計画する。
NAAはジッパーの他にも、モノレールや次世代型路面電車(LRT)などの導入可能性も探っている。
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