クボタは3日、警備やビルメンテナンスなどを手掛ける子会社の平和管財(東京・中央)をALSOKに売却すると発表した。クボタは株式の60%を保有しており、2026年3月に保有する全株式の譲渡を完了する。経営資源を農機などに集中させる。ほかに平和管財に出資するヒューリックとみずほ銀行は株式の保有を続ける。

平和管財は1962年設立で、69年にクボタグループに入った。警備やビル清掃のほか、研修所や社宅など福利厚生施設の管理も手掛ける。従業員数は25年7月時点で303人。24年12月期の売上高は61億円だった。

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