
みそラーメンチェーンの田所商店を運営するトライ・インターナショナル(千葉市)はイスラム教の信仰に配慮した「ハラールフレンドリーらーめん」の販売を8日に始める。神田外語大学(千葉市)の学生と共同開発した。植物性の原材料などを使った新商品で増加するムスリムへの浸透を図る。
味噌味の「彩(さい)」としょうゆ味の「和(わ)」の2種類を提供する。だしは動物性の材料を避けて、昆布や野菜などでとった。豚の代わりに鶏のチャーシューを使うなど、学生のアイデアを反映した。いずれも税込みで1100円。田所商店WBG店(千葉市)や池袋東店(東京・豊島)など4店舗で提供する。
ハラールフレンドリーはイスラム教の戒律にのっとった「ハラール認証」を受けていないが、豚肉やアルコールを使用しないため多くのムスリムが受け入れやすいという。
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