エームサービスの給食事業イメージ

三井物産傘下で給食大手のエームサービス(東京・港)は5日、子会社で同業のメフォス(東京・港)を統合する検討を始めると発表した。2027年4月の実現を目指す。人件費や食品の仕入れなどの運営コストを削減し、経営の効率化につなげる。

統合の方法や完了時期、統合後の体制について具体的に協議する。両社はこれまで企業や病院など同じ領域で給食運営を手掛けていた。グループ全体で経営資源を適切に振り分けるほか、食材の仕入れや人材採用の一本化も検討する。

メフォスは高齢者施設や学校向けの給食運営を手掛ける。02年にエームサービスと業務提携契約を結び、05年に同社の完全子会社となった。

BUSINESS DAILY by NIKKEI

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