資生堂は6日、昨年12月に募集した希望退職に、257人の社員が応募したと発表した。募集段階では、200人前後を想定していた。同社は2025年12月期決算の純損益が過去最大の520億円の赤字となる見込みで、人員削減で経営合理化を進める。
退職日は3月末で、応募者には特別加算金を支給する。これに伴い、25年12月期決算に30億円の費用を計上する。
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同社は、訪日外国人の消費減退や米国、中国での不振の影響で近年、国内で約1500人の削減を実施し、米国事業などの人員も減らしてきた。今回の削減はこれらとは別に、昨年11月に新たに公表していた。
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