SUSABINOキッチンでは、若年層をターゲットにした商品を提供する(画像はイメージ)=秩父鉄道提供

秩父鉄道はこのほど、埼玉県長瀞町の観光名所、宝登山の山頂レストハウスをリニューアルオープンした。名称は「SUSABINOキッチン」で、山頂の景観や雲海をイメージしたおにぎりやホットチョコレートなどを提供する。Z世代やY世代のニーズに沿った商品を提供し、若年層の誘客と同社の観光施設への周遊を狙う。

おにぎりは県産米の「彩のきずな」を使用。山頂の夕焼けをイメージしてシャケやとびっこをいれた「あかね」や、青空と若葉が広がる山をイメージしツナマヨコーンと枝豆をいれた「あおい」など5種類を用意する。おにぎり2種に秩父名物のしゃくし菜の漬物や味噌汁がついた「天空むすびセット」を900円で販売する。

25年7月には展望テラスも設置した。長瀞ラインくだりや宝登山ロープウェイなど同社が運営する施設の収入増にもつながったという。

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