
ルネサンスは7日、東急傘下の東急スポーツシステム(東京・渋谷)からスポーツクラブなど8施設の運営事業を7月1日付で譲り受けると発表した。東急沿線の住民を会員に取り込む。
東急スポーツシステムから取得するのは東京都内と横浜市のスポーツクラブ5施設、フィットネスジム2施設、水泳教室1施設の運営事業。取得額は非開示。ルネサンスはこれまで東急沿線の店舗が少なく、今回の譲り受けで沿線住民に客層を広げる。
プールやスタジオを備えた「総合型」と呼ばれるスポーツクラブは10億円を超える建設費がかかる。建築コストが高騰するなか、ルネサンスはM&A(合併・買収)で既存施設を取得することでコストを抑えて店舗網を広げる。
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