8日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比270・03ドル高の4万9266・11ドルで取引を終えた。米雇用情勢を巡る懸念がいったん後退し、買い注文が優勢だった。
9日に昨年12月の米雇用統計の発表を控える中、朝方発表された新規失業保険申請件数が市場予想を下回った。また、トランプ米大統領が国防予算の大幅増額を議会に要求したことも、一部銘柄で買い材料視された。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は4営業日ぶりに反落し、104・26ポイント安の2万3480・02だった。(共同)
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。