東京電力ホールディングスは22日、柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)6号機の稼働作業を中断したと明らかにした。同日未明に燃料の核分裂反応を抑える「制御棒」を引き抜く作業中に警報がなり、引き抜き作業を一時中断した。東電は制御棒の電子部品にトラブルがあるとみて、原因や今後への影響を調査している。外部への放射能の影響はないという。

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