13組の高校生が開発したアプリや機器をプレゼンした(22日、水戸市の常陽銀行本店)

常陽銀行は22日、茨城県内の高校生からアプリやネットにつながる「IoT」機器などの作品を募集する「Joyo High schoolテックコンテスト」の2次審査を開いた。206件の応募案件から1次審査を通過した13件の開発を担当した高校生らが、銀行やIT(情報技術)企業の専門家を前にプレゼンテーションをした。2月に最優秀賞など各賞を決める。

IT人材の育成を目的に2021年度から開いているコンテストで5回目になる。生成AI(人工知能)を使ったアプリやソフトウエア、IoT機器などを開発した13組がプレゼンした。常陽銀の秋野哲也頭取は「AIを駆使する高校生らが増えた一方、日常生活から解決すべき課題を見つけ、解決する方法を考えることはAIではできない。将来が楽しみな人が多い」と審査の印象を話した。

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