ヨドコウは建築や家電向けの鋼板を製造する

ヨドコウは中国子会社の株式を一部売却すると発表した。ヨドコウグループは中国安徽省の鋼板メーカー・淀川盛餘(合肥)高科技鋼板(YSS社)の株式を全て保有していたが、95%を現地の鋼材卸売業者に売却する。YSS社の24年12月期の売上高は100億円、最終損益は5億円の赤字だった。中国では鋼材の需要が頭打ちのなか、供給過多が続いている。

譲渡契約は4月24日、譲渡実行は6月下旬を予定する。株式売却損を計上する見込みだが、金額は未定。持ち分法で処理していたことから、売却が業績に与える影響は軽微とする。25年5月に事業ポートフォリオを見直す方針を示しており、売却はその一環とする。

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