積水ハウスは30日、防災テックのスタートアップであるSpectee(スペクティ、東京・千代田)に出資したと発表した。出資額は非公表。スペクティの先進技術を活用し、事業継続計画(BCP)の対策を強化する。

スペクティは災害に関するあらゆる情報を人工知能(AI)で自動収集し、企業や自治体に対して通知するサービスなどを提供している。地図などに危機状況を可視化することで、災害時の企業の意思決定などを支援する。

積水ハウスはグループ会社の積水ハウスイノベーション&コミュニケーションとともに、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)を通じて出資した。自社のBCP対策のほか、戸建てや賃貸住宅などのオーナーに対する連絡体制の構築にも活用する。

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