公社時代に販売していた「セレクト」の後継シリーズとなる

日本酒最大手の白鶴酒造は、自社で醸造する「神戸ワイン」の新シリーズを20日に発売すると発表した。2024年12月に神戸農政公社(神戸市)からワイン事業を引き続いだ。公社時代に販売していたブランドを本格的に刷新し、神戸産のワインとして売り込む。

赤と辛口の白、やや甘口の白、ロゼの4種類を売り出す。すべて神戸市内の農園で25年に収穫したブドウで醸造した。720ミリリットル瓶で、参考小売価格は税別1800円。赤と辛口の白は360ミリリットル瓶(同1050円)も用意する。

白鶴は25年10月に自社醸造の第1弾として、採れたてのブドウで造った新酒を数量限定で販売した。今回のシリーズは公社時代に販売していた普及品「セレクト」(税別1500円)の後継となる。単一品種などで醸造した中級品、長期熟成させた高級品も順次売り出す。

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