川崎重工業は9日、破砕機事業を手掛ける全額出資子会社のアーステクニカ(東京・千代田)を同業大手の古河機械金属に売却する契約を同社と結んだと発表した。2025年5月に売却を検討すると発表し協議していた。27年4月までに全株を売却する予定だ。

売却額は非公表。アーステクニカは砕石や廃棄物のリサイクル向けの破砕機を手掛け、25年3月期の売上高は170億円だった。古河機械金属の傘下に入ることで海外事業の拡大などが期待できるとしている。

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BUSINESS DAILY by NIKKEI

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