カメラ大手のニコンは12日、大村泰弘専務(57)が4月1日付で社長に昇格すると発表した。徳成旨亮社長(65)は代表権のある会長に就任する。今回の社長交代について同社は「新しい経営体制で次期中期経営計画の推進を図るため」としている。

 ニコンは金属3Dプリンター事業などで業績が悪化。今月5日には、2026年3月期の純損益が850億円の赤字になるとの見通しを発表していた。新体制で経営の立て直しを図る。

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