ワンコインの魔力?

ネットリサーチのマイボイスコム(東京都千代田区)の調査で、「100均」の名で親しまれる「100円ショップ」の利用頻度は「月に1回程度」25.4%、「月に数回」25.1%が圧倒的に多く、「週3回以上」「週1~2回程度」を加えると57.0%の人が月に1回以上は利用していることになる。男性5割強に対して、女性は6割強と、より多く利用している。

調査は2026年1月に実施、10~70代の男女1万1280人から回答を得た。

この1年間に100均で購入した商品は、「キッチン用品」54.4%が圧倒的に多く、「文具」40.2%、「掃除用品、洗剤」32.0%が続いた。「キッチン用品」は女性が7割と特に高く、「電気小物」「DIY用品」は男性の高年齢層に多い傾向があるという。

100円ショップを利用する理由は(複数回答)、「安いので気軽に買える」50.4%、「節約のため」48.5%、「コストパフォーマンスが良い」38.4%と、割安感が多くの人を引きつける。それだけに「告知なしに容量が減ったり、サイズダウンなどしていることが多い」「500円を超える商品もあり、もはや100円ショップとは呼べない」といった厳しい意見もあった。

【資料】

  • マイボイスコム「100円ショップの利用に関するアンケート調査(第5回)」

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