
ローソンは29日、コンビニエンスストアを手がけるポプラの全株式を売却すると発表した。政策保有株の圧縮を進める一環とし、発行済み株式総数(自己株式を除く)の18.22%を売却する。共同ブランド「ローソン・ポプラ」の店舗運営は続ける。
ローソンが保有するポプラ株の215万300株を10月以降にポプラに売り渡す。ローソンは2月時点で6億1700万円分のポプラ株を保有していた。全株式の売却に伴い、2014年に結んだ両社間の資本業務提携を29日付で業務提携に切り替えた。
ローソンは「成長投資や経営基盤の強化に資金を配分するため政策株の縮減を進めている」とする。4月にも同業のスリーエフの全株式を売却すると公表している。
【関連記事】
- ・ローソン、スリーエフ全株を売却 共同ブランドは維持
- ・ローソン開店50年、ブランド統合重ね1.4万店 KDDI連携これから
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。