
M&A(合併・買収)支援のジャパンM&Aインキュベーション(JMAI、東京・港)は、ベンチャーキャピタル(VC)のグローバル・ブレインを引受先とする第三者割当増資で3億円を調達した。調達資金でエンジニアやM&A支援の経験者を採用し事業を強化する。
JMAIは10億〜500億円程度の事業規模を持つ企業が売り手となるM&Aの支援を手掛ける。東京証券取引所がグロース市場の上場維持基準を2030年以降に引き上げる方針を示したことで「この規模の企業でM&Aの機運が高まるとみている」(JMAIの由良匠最高経営責任者=CEO)。生成AI(人工知能)の活用で業務を効率化し旺盛な需要に応える体制を構築する。
生成AIは社内向けの情報整理や資料の作成に利用している。今後は生成AIが手掛ける業務、人間が対応すべき業務を適切に仕分けし、生成AIの精度を高めて取扱案件を増やすことを目指す。

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