日本電機工業会(JEMA)は24日、1月のエアコンの出荷額が前年同月比21.3%増の560億円だったと発表した。1月単月では過去最高だった。出荷台数も13%増の62万2000台で1月として過去最高を更新した。東京都の省エネ家電購入補助制度「東京ゼロエミポイント」を利用してエアコンを購入する人が多かった。
白物家電全体の出荷額は5.9%増の1836億円だった。
洗濯機の出荷額は1%増の294億円、出荷台数は17.2%増の35万5000台だった。うち、ドラム式洗濯乾燥機は8.6%増の7万8000台と6カ月連続で増加した。共働き世帯などを背景に買う人が増えている。
炊飯器の出荷額は16.8%増の99億円だった。出荷台数は9.1%増の39万2000台だった。JEMAによると「コメ不足でおいしくごはんを炊ける高単価の製品が売れている」という。
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