日本フードサービス協会(東京・港)が25日発表した1月の外食売上高(全店べース)は前年同月比8.5%増と、50カ月連続で前年同月を上回った。土日祝が前年より1日多かった。年始休みで家族層の外食需要が堅調で客数は5.2%プラスだった。原材料価格や人件費の上昇を反映した値上げの影響で、客単価は3.1%増えた。
業態別の内訳はファストフードが9.1%増えた。牛丼など「和風」カテゴリーは人気商品の復活メニューなどが好調で12.8%のプラスとなった。値ごろ感のあるラーメン業態が堅調な「麺類」も7%のプラスだった。
ファミリーレストランは8.1%増えた。「洋風」では低価格業態の好調がつづき10.9%プラスとなった。ディナーレストラン業態は7.9%増収だった。年始や週末の家族需要を受けて客数を伸ばした。通常なら中国人団体旅行客の多い京都や大阪などでは一部客数の落ちこみがみられた。
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