ベルーナドーム内の「NTTドコモビジネス ライオンズ スイート」のイメージ図

NTTドコモビジネス(旧NTTコミュニケーションズ)は25日、プロ野球・埼玉西武ライオンズの本拠地ベルーナドーム内にあるスイートルームの施設命名権(ネーミングライツ)を取得したと発表した。31日から「NTTドコモビジネス ライオンズ スイート」として運用を始める。ICT(情報通信技術)を活用したスマートスタジアム化を推し進める。

契約額は非公表。「ライオンズ スイート」に企業名が冠されるのは初となる。契約期間は2028年2月まで。対象となる3つの部屋では新たに設置するタブレット端末を通じて、複数アングルの映像をリアルタイムに切り替えながら視聴できる観戦体験を提供する。

ドコモビジネスはこれまで西武ライオンズと連携し、球場のスマートスタジアム化に取り組んできた。高速通信ネットワークの整備や、キャッチャーの捕球音を集音し臨場感のある音を演出するためのターゲットマイクの導入、球場内ビジョンやデジタルサイネージなどの大型機器の導入を実施してきた。

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