
竹中工務店は26日、東京・神田駿河台の「山の上ホテル」の建物を改修したホテルに山の上ホテル(東京・千代田)が運営する「てんぷら山の上」の本店が出店すると発表した。2027年夏に新装開業するホテルはPlan・Do・See(プラン・ドゥ・シー、東京・港)が運営する。
数多くの文豪に利用されたことで知られる建物で改修前の老舗店に再び営業してもらい、施設の利用者に建物の歴史を楽しんでもらう。
開業予定のホテルの名称は「山の上ホテル 東京」、英名は「HILLTOP HOTEL TOKYO」とした。現在竹中工務店が建物の改修を進めており、24の客室を設ける計画だ。宿泊予約は26年秋ごろに受け付ける予定。
ホテルの土地と建物は、てんぷら山の上を運営する山の上ホテルが24年に明治大学へ売却。竹中工務店が明治大と定期建物賃貸借契約を結んだ。山の上ホテルはレストラン運営のワイズテーブルコーポレーションが完全子会社化することを発表している。
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