【北京共同】中国で台湾政策を主管する国務院(政府)台湾事務弁公室の朱鳳蓮報道官は13日の記者会見で、台湾の代表が広島市での平和記念式典に参加したことについて「中国と国交のある国と台湾によるいかなる形式の当局者往来にも断固反対する」と述べた。日本に「台湾問題の敏感さを認識し、慎重に対処する」ことを求めた。  台北駐日経済文化代表処の李逸洋代表(台湾の駐日大使に相当)は6日と9日に広島市と長崎市でそれぞれ開かれた式典に台湾代表として初めて参加した。

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