
1日、フィリピン中部セブ州の病院で手当を待つ負傷者たち(AP=共同)
【マニラ共同】米地質調査所(USGS)によると、フィリピン中部セブ島カラペから東南東に11キロの海域で9月30日午後9時59分(日本時間同午後10時59分)ごろ、マグニチュード(M)6・9の地震があった。同国の災害対策当局は10月1日、少なくとも26人が死亡し、140人超が負傷したと明らかにした。 震源の深さは約10キロ。地元メディアは、揺れが強かった地域で、バスケットボールの試合中に体育館が倒壊したと報じた。死者は増える恐れがある。教会が半壊したとの情報もある。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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