ウクライナのゼレンスキー大統領は10日、米国のベッセント財務長官やトランプ大統領の長女の夫クシュナー氏らと、和平に向けた20項目の修正案などを話し合ったとSNSに投稿した。経済の再生や戦後復興についても議論したという。
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ゼレンスキー氏は「復興のためのさまざまなメカニズムやビジョンを話し合った」とし、次回の協議実施についても合意したと明らかにした。和平案について近く米国代表団と詰めの作業を行うという。
また、仏大統領府などによると、英独仏の首脳は10日、トランプ氏と電話協議を実施した。首脳らは「ウクライナとその国民、そして欧州大西洋地域の安全保障にとって、今が重要な局面であること」の認識を合わせたという。11日にはウクライナや英仏など30カ国以上が、ウクライナを支援する「有志連合」の電話協議を行う予定。
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