内戦で破壊された建物前に掲げられた新たなシリア国旗=6日、北部アレッポ
【ワシントン共同】米中央軍は13日、X(旧ツイッター)で、過激派組織「イスラム国」(IS)メンバーの待ち伏せ攻撃を受け、シリアで米兵2人と米民間人1人の計3人が死亡したと発表した。ほかに米兵3人も負傷した。襲撃犯は1人で交戦中に死亡した。 パーネル国防長官補佐官(広報担当)はXで、米兵は対テロ作戦の支援で、現地の主要指導者と接触する任務中に襲撃を受けた。死亡した民間人は通訳という。 ヘグセス国防長官は「世界中のどこであれ、米国人を標的にすれば容赦なく殺害されると肝に銘じるべきだ」とXに投稿。米軍と協力関係にある部隊が襲撃犯を殺害したとしている。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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