アメリカメディア大手パラマウント・スカイダンスは、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの買収をめぐり、オラクル創業者のラリー・エリソン氏が、買収資金の一部約6兆3000億円を個人で保証すると発表しました。

パラマウントは、ワーナーのすべての事業を対象に、総額1084億ドルでの買収を提案していましたが、ワーナー側は資金調達の確実性に問題があると反発していました。

こうしたなか、パラマウントは22日、オラクル創業者のラリー・エリソン氏が法的拘束力のある保証書を提出し、404億ドル=日本円で約6兆3000億円を個人的に保証すると発表しました。

発表は資金調達の懸念を払しょくする狙いがあるとみられます。

エリソン氏はパラマウントのデービッド・エリソンCEOの父で、トランプ氏と近い関係にあることで知られています。

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