
【ワシントン=共同】中南米海域を管轄する米南方軍は12月31日、麻薬密輸に関与したとして同30、31両日に船舶計5隻を攻撃し乗組員計8人を殺害したとX(旧ツイッター)で発表した。ヘグセス国防長官の指示に基づく攻撃で、麻薬密輸ルート上を航行していたと主張している。
南方軍によると、30日には公海上で3隻を標的とし、1隻目への攻撃で3人が死亡、他の2隻の乗組員は船を放棄して海に逃げた。3隻の間で麻薬の運搬が行われていた。31日には2隻を攻撃して5人を殺害した。
トランプ米政権はベネズエラのマドゥロ政権が米国への麻薬密輸に関与しているとして軍事圧力を強化。9月以降に「麻薬密輸船」への攻撃を繰り返し、計100人以上を殺害している。
鄭重声明:本文の著作権は原作者に帰属します。記事の転載は情報の伝達のみを目的としており、投資の助言を構成するものではありません。もし侵害行為があれば、すぐにご連絡ください。修正または削除いたします。ありがとうございます。