台湾の頼清徳総統は1日、新年の記者会見で、「中国は拡張的な野心がますます高まっている」と非難した上で防衛力の強化を進める考えを示しました。
台湾の頼清徳総統は1日、新年の記者会見に臨み、「中国は拡張的な野心がますます高まっている」と中国を非難し「主権を断固として守る」と強調しました。
その上で、防衛力の強化に向けて今年からの8年間で、1兆2500億台湾ドル、日本円でおよそ6兆2000億円を投じる考えを示しました。
また、頼総統は「アメリカ、日本、イギリス、EUなど多くの国が台湾及び、台湾海峡の平和と安定への支持を表明している」と述べ、国際社会との連携をさらに強化する考えを強調しました。
中国は、年末の2日間にわたり、台湾を取り囲む形で大規模な軍事演習を実施し、台湾側は挑発的だと強く反発していました。
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