自身が所有するゴルフ場でプレーするトランプ米大統領(2025年7月、英スコットランド・アバディーン近郊)=ゲッティ共同

【ワシントン=共同】トランプ米大統領が首都ワシントン郊外の米軍基地内にあるゴルフ場の大規模な改修を計画している。歴代大統領が利用し「大統領のゴルフ場」として親しまれてきたコースで、改修の設計者にゴルフの「帝王」ジャック・ニクラウス氏を据えた。

AP通信が2日報じた。

トランプ氏は昨年1月の2期目就任後、計約90日間ゴルフを楽しんでいる。1期目には故安倍晋三元首相とゴルフを通じて関係を深めたことでも知られる。

ゴルフ場はワシントンの南東約20キロに位置し、大統領専用機エアフォースワンが拠点とするアンドルーズ空軍基地などで構成される統合基地内にある。

トランプ氏は「手入れが悪く破壊されてしまった」と主張するが、ほかの利用者の評価は悪くないという。

APによると、1960年にオープンし、70年代のフォード氏以降、ほとんどの大統領が使ってきた。ただ、トランプ氏は自身の一族が経営するゴルフ場でのプレーを好み、1期目も含めてこのゴルフ場でプレーしたとの記録はない。

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