3日午前2時(日本時間午後3時)ごろ、ベネズエラの首都カラカス周辺で複数回の爆発音と、低空飛行する航空機の音が確認され、一部で停電が発生した。ベネズエラのマドゥロ政権は、「米国による軍事侵攻を拒否する」と非難する声明を出し、全土に非常事態宣言を出した。AP通信などが報じた。
ロイター通信によると、米政府当局者は同通信に、米国がベネズエラに攻撃していると語ったという。
ベネズエラをめぐっては、トランプ米大統領が昨年12月29日、船舶への麻薬の積み込みが行われている港湾施設を攻撃したと発言した。具体的な場所や方法は明らかにしていなかったが、マドゥロ政権に対する圧力を激化させるなか、ベネズエラへの初の地上攻撃となった可能性があるとみられていた。
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