バー火災の現場近くに手向けられた追悼の花=3日、クランモンタナ(ロイター=共同)

 【ジュネーブ共同】スイス南部バレー州クランモンタナのバーで1日に起きた火災で、地元捜査当局は3日、過失致死などの容疑でバーの経営者2人について捜査を始めたと発表した。店舗の安全対策が適切になされていたかどうかを重点的に調べる。  火災の死者は40人、負傷者は約120人に上った。バーの天井部分の防音材が火災拡大の一因になったとの見方もある。AP通信によると、当局は防音材が規制に適合していたかどうかや、消火器の設置や避難経路の状況などについても捜査する方針。  現場のバーには当時、新年を祝う若者らが大勢集まっていた。当局は出火原因について、シャンパンボトルの上に取り付けた卓上花火を天井に近づけたことで引火したとの見方を示している。  死傷者にはスイス人のほかイタリアやフランスなどの出身者が含まれる。当局は身元確認作業を続行。日本人が巻き込まれたとの情報はない。  クランモンタナはスイス・アルプスに位置し、スキーやゴルフが楽しめる高原リゾートとして知られる。国内外から多くの旅行客が訪れる。

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