ウクライナ大統領府で記者団に語るゼレンスキー大統領=3日、キーウ(共同)

 【キーウ共同】ロシアの侵攻を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は3日、米国が仲介する和平交渉に関し、欧州有志国との協議を経た上で、1月末までに米国で首脳会議を開催したいとの意向を示した。ウクライナの首都キーウで記者団に述べた。  欧州を中心とする有志国の安全保障担当者らは3日、キーウで和平交渉の内容を協議した。6日にはパリで有志国の首脳会議が開かれる予定だ。  ゼレンスキー氏は米欧がウクライナに提供する「安全の保証」に関し、パリでの会議で「何らかの宣言を出すことにより、われわれの歩みを固めることが非常に重要だ」と主張。安全の保証を巡る文書の内容を欧州各国と最終調整した上で、会議に臨みたい考えを明らかにした。

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