北朝鮮が極超音速ミサイルの発射訓練を行ったと発表しました。

北朝鮮メディアによりますと、朝鮮人民軍は4日、平壌(ピョンヤン)から北東方向に向けて極超音速ミサイルを発射し、約1000km先の日本海上の目標に命中したということです。

発射を視察した金正恩(キム・ジョンウン)総書記は訓練について「核戦力の準備態勢を遺憾なく示した」と評価しました。

また、核抑止力の高度化を進める理由として「最近の地政学的危機と国際的な重大事が説明している」と述べたとしています。

韓国の聯合ニュースは、アメリカによるベネズエラのマドゥロ大統領拘束を念頭に置いた発言とみられると伝えています。

北朝鮮は2025年10月の軍事パレードで、短距離弾道ミサイルに極超音速弾頭を搭載した兵器を公開しています。

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