マレーシアの首相を2度務めたマハティール・ビン・モハマド氏(100)が6日、救急搬送された。マハティール氏の側近が6日、報道陣に明らかにした。早朝に自宅内を移動中に転倒したといい、搬送時に意識はあったという。医療機関で健康状態を調べるという。

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 マハティール氏は1925年生まれで、81~2003年と18~20年に首相を務めた。心臓に持病があり、近年は入院を繰り返してきた。100歳になったばかりの25年7月にも国立心臓研究所に入院しており、側近は「疲労のような症状」が見られたためだと説明していた。

 25年12月には朝日新聞との会見に応じるなど、最近もメディアやSNSを通じた対外発信を積極的に行ってもいた。

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