国連の安全保障理事会は5日、アメリカによるベネズエラ攻撃を協議する緊急会合を開き、アメリカとベネズエラによる非難の応酬となりました。

一方、トランプ大統領が同じく麻薬対策を理由に攻撃の可能性を示唆したベネズエラの隣国コロンビアでは、様々な受け止めが聞かれました。

トランプ大統領は4日、コロンビアの麻薬対策が不十分だとして、コロンビアへの攻撃の可能性を示唆しています。

これに対し、コロンビアのペトロ大統領は5日、SNSに「祖国のためなら再び武器を取るだろう」と投稿し反発しました。

コロンビア国民からは「全く関係ない私たちが代償を払わされるのだ」「アメリカが来るなら、マドゥロと一緒にうちの大統領も連れていって」などの声が聞かれました。

こうした中、コロンビアの内務相は5日に麻薬取引対策でアメリカ政府と連携すると発表し、協力する姿勢を強調しました。

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