大阪府日本中国友好協会と日中経済貿易センターは8日、大阪市のホテルで恒例の新春互礼会を開いた。

 日中関係が緊張する中、昨年11月に高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁に対し、「首を斬ってやる」とX(旧ツイッター)に投稿した中国の薛剣・在大阪総領事は欠席した。

 コロナ後の23年に互礼会を再開して以降、総領事の欠席は初めてという。

 総領事館からは方煒副総領事らが出席した。例年あった総領事館によるあいさつはなかった。主催者側は、薛氏の欠席理由などの説明を受けていないという。

 総領事館の関係者は「総領事はこの間も、中日関係に心を砕いている。あなたたちは欠席の理由をわかっているでしょう」と語った。

最後の発信は昨年12月

 新年の日中関連行事では、中…

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