中東のイランでは物価高騰などによる抗議デモが各地で起きていて治安部隊との衝突で少なくとも36人が死亡するなど混乱が拡大しています。
イランの首都テヘランにある大規模な市場、グランドバザールでは多くの店が閉まっている中、抗議デモの参加者に対し治安部隊が催涙ガスを使用するなど当局が圧力を強めています。
イランでは12月28日から物価高や通貨暴落による生活の苦しさから各地で大規模な抗議デモが起きていて人権団体によりますと市民34人、治安部隊2人の少なくとも36人が死亡、2000人以上が拘束されています。
これに先立ちアメリカのトランプ大統領は2日、「イランがデモ参加者を殺害するならばアメリカは行動する」と介入を示唆していてイラン政府は反発しています。
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