アメリカのトランプ政権は3日、軍事作戦でベネズエラのマドゥロ大統領の身柄を拘束しました。
現在ベネズエラ国内はどのような状況になっているのか。現地に住む日本人が匿名で関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」の取材に応じました。
「印象としては通常に戻ってきている」と述べるものの、攻撃を受けた地域は停電になったと説明し、「ポンプが動かないので水も出ず、電気コンロで調理もできない状況だったと思う」と指摘しました。
■「2日経って、かなり印象としては通常に戻ってきているのかなという感じ」
【ベネズエラに住む日本人】「(攻撃から)もう2日経って、かなり印象としては通常に戻ってきているのかなという感じで。
犬の散歩してる人とか、運動をしている人とかも結構いて、交通機関もバスも電車も動いている。
何か規制があるとかっていうわけではないので、特にこれといった不便があるわけではないです。
スーパーとかガソリンスタンドはやっぱりすごい人が並んでいて。というのは、(ガソリンを)『一応入れられるときに入れとこう』、食料も『買えるときに買っておこう』という感じですね」
■「ターゲットになったエリアの中心の方に住んでいる人たちは電気がなかった」
【ベネズエラに住む日本人】「国民はその混乱に陥っているというか、それよりも不安な感じで。
ただターゲットになったエリアの中心の方に住んでいる人たちは、本当、今日まで電気がなかった。
インターネットが使えないので、例えばオンラインでの仕事だったりとか(できない)…あと充電もできない。
こっち(ベネズエラ)だと、停電だとポンプが動かないっていうことで、水も出ない。
ましてその電気コンロを使っている人なんかは電気がないので、調理もできないというような状況で、なかなか難しい環境だったと思います。」
(関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!2026年1月7日放送」)
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