米アカデミー賞の前哨戦とも位置づけられている第83回ゴールデングローブ賞が11日(日本時間12日)に発表され、アニメ映画賞に「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」が選ばれた。日本作品として唯一、ノミネートされていた「劇場版『鬼滅の刃(やいば)』無限城編 第一章 猗窩座(あかざ)再来」は受賞を逃した。
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「デーモン・ハンターズ」はソニー・ピクチャーズ・アニメーションが制作し、ネットフリックスが配信。KPOPのガールズグループがアイドル活動をしながらデーモンと戦う物語。ネットフリックス史上最多の視聴回数を記録し、劇中歌「ゴールデン」も米ビルボードのシングルチャートで首位を獲得するなど、世界的に大ヒットした。
アニメ映画賞にはほかに「Arco(アルコ)」、「星つなぎのエリオ」、「アメリと雨の物語」、「ズートピア2」がノミネートされていた。
これまでゴールデングローブ賞に、日本に関連する作品では、2025年にテレビドラマ部門の作品賞に「SHOGUN 将軍」、24年にアニメ映画賞に宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」が選ばれている。
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