記者会見する中国外務省の毛寧報道局長=12日、北京(共同)
【北京共同】中国外務省の毛寧報道局長は12日の記者会見で、トランプ米大統領がイランの反政府デモを巡り軍事行動を警告したことについて「国際関係において武力行使や武力による威嚇を行うことに反対する」と述べ、米国をけん制した。 中国とイランは友好関係にある。毛氏は、中国は「一貫して他国への内政干渉に反対している」とし、各国の主権は国際法で保護されるべきだと強調した。 毛氏はまた、トランプ氏が中国とロシアの北極圏での影響力排除を理由に、デンマーク自治領グリーンランドの領有を目指していることに関して「米国は他国を口実にし、私利私欲を図ってはならない」と批判した。記事に『リアクション』ができます。ご利用には会員登録が必要です。
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