レストランの採用広告(2024年、米カリフォルニア州)=ロイター

【ワシントン=野一色遥花】米労働省が15日発表した失業保険統計(季節調整済み)によると、企業の解雇動向を映す失業保険の新規申請件数は1月4〜10日に19万8000件だった。ダウ・ジョーンズ集計の市場予想の21万5000件を下回った。

前の週の改定値から9000件減少した。基調を映す4週間移動平均は前の週の改定値から6500件減り、20万5000件となった。

2025年12月28日〜26年1月3日の総受給者数は188万4000人と、前の週の改定値から1万9000人減少した。総受給者数は2022年6月の約135万人を底に増加基調に転じ、25年5月以降は190万人前後で推移している。

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