アメリカのトランプ大統領は15日、2025年のノーベル平和賞受賞者でベネズエラの野党指導者、マリア・コリナ・マチャド氏と会談しました。
トランプ大統領との会談を終えたマチャド氏は15日、ホワイトハウス前で待ち構えていた支持者らと抱擁して会話を交わし、笑顔で写真撮影に応じました。
ベネズエラ野党指導者・マチャド氏:
(Q.会談はどうだったか?)ありがとう。
トランプ氏との初めてとなる対面での会談は非公開で行われ、マドゥロ大統領拘束後のベネズエラ国内の情勢や暫定政権による政治犯の釈放などについて協議したとみられます。
早期のベネズエラ帰国をめざすマチャド氏は、トランプ氏に協力を求めた可能性があります。
一方、トランプ氏はマチャド氏について「国内での支持も尊敬も得ておらず指導者となるのは困難」と突き放した発言もしていて、マチャド氏としては、今回の会談を機に存在感を示したいものと見られます。
トランプ氏は、これまでのところマドゥロ大統領の流れをくむ暫定政権と協力する姿勢を見せています。
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