中国国営中央テレビ(CCTV)は17日、人工衛星を載せた中国のロケット「長征3号B」が打ち上げに失敗したと伝えた。同日未明に四川省の西昌衛星発射センターから発射されたが、飛行に異常が発生した。原因は分析中としている。

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 複数の中国メディアによると、近年では、2020年に長征3号Bが打ち上げに失敗していたほか、24年には別の型のロケットの飛行に異常が発生した事例がある。

 長征シリーズは1970年以降、600回以上打ち上げられており、昨年10月時点で長征3号Bの発射回数は100回を超えてシリーズの中で最多だった。

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