イスラエルのネタニヤフ首相は21日、パレスチナ自治区ガザの暫定統治を監督する「平和評議会」に参加すると発表しました。
「平和評議会」は和平計画の第2段階の柱の1つで、アメリカのトランプ大統領がトップに就任し、ガザ地区の統治を担う「暫定委員会」を指揮するとしています。
イスラエル首相府は21日、ネタニヤフ首相がトランプ氏からの招待を受け入れ、「平和評議会」に参加すると発表しました。
しかし、ガザでのイスラム組織「ハマス」との戦闘の当事者であるイスラエルの参加に対しては、アラブ諸国などから反発の声が出るおそれがあります。
一方、高市首相にもトランプ大統領から平和評議会への招待状が届いていますが、木原官房長官は21日、「詳細について精査していて、参加の可否を含めて検討を進めている」としています。
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