
【ニューヨーク=共同】米紙ニューヨーク・タイムズは25日までに、有力紙ワシントン・ポストが2月6日に開幕するミラノ・コルティナ冬季五輪への取材団の派遣を急きょ取りやめたと報じた。
具体的な理由は明らかではないが、ポスト紙は経営難が続き、2023年と昨年に希望退職を募集している。ワシントン・ポスト紙が世界的なスポーツ大会に記者を派遣しないのは異例という。
ニューヨーク・タイムズによると、ポスト紙は14人を派遣予定で、すでに記者の宿泊費や渡航費などの多くを支払い済みだった。だが、編集長が23日に「優先事項を検討した結果、派遣見送りを決定した」とのメールを記者らに送った。
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