韓国で旧統一教会から不正に金品を受け取った罪などに問われていた前大統領の妻、金建希被告に懲役1年8カ月の実刑判決が言い渡されました。

尹錫悦前大統領の妻・金建希被告は、旧統一教会との間の斡旋収賄罪のほか知人の会社の株価操作に関与し不正な利益を得たとする資本市場法違反の罪などに問われていました。

28日午後に開かれた判決公判でソウル中央地裁は金被告に対し、罪の一部を認定し懲役1年8カ月を言い渡しました。

尹前大統領は今月、自身への拘束令状の執行を妨害した罪などで懲役5年の実刑判決を言い渡されていて、韓国で大統領経験者の夫妻が実刑判決を受けるのは初めてです。

金被告はこれまでの裁判で、「国民に大きな心配をおかけして心より申し訳ない」と謝罪していました。

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